肩の凝らない愉悦感に満ちた音楽は、何といってもクラリネット奏者、ジェルヴァース・ドゥ・ペイエの趣です。
《音質良好》FR VSM C069-00365 ジェルヴァース・ドゥ・ペイエ ブラームス・クラリネット・ソナタ集 ジェルヴァース・ドゥ・ペイエは後にペーター・マーク指揮ロンドン交響楽団と「モーツァルト:クラリネット協奏曲」の録音を行ったレコードが、ファンの間では知名度が高い。1955年から1972年迄は、そのロンドン交響楽団の首席クラリネット奏者を務めた。ペイエのクラリネットの音色は、デリケートで柔らかくとてもいい感じです。昔懐かしいふんわりとした趣なんです。
- 品番
- 34-16869
- レコード番号
- C069-00365
- 作曲家
- ヨハネス・ブラームス
- 演奏者
- ジェルヴァース・ドゥ・ペイエ
- ダニエル・バレンボイム
- 録音種別
- STEREO
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June 25, 2020 at 05:00AM from アナログサウンド! ― 初期LPで震災復興を応援する鑑賞会実行中 http://amadeusclassics.otemo-yan.net/e929501.html
via Amadeusclassics
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