通販レコードのご案内 落ち着いた気持ちになりたいときに聴きたくなります。
《仏カラー切手盤》FR VSM CVB1917 ジョルジュ・プレートル プーランク・オーバード プーランクの洒落た美しい魅力。プレートル指揮で明るいフランス的な響きが満ちる。20世紀前半のフランスの香りが匂い立つ、プーランクの美しく洒落たピアノ協奏曲。その雰囲気を余すところなく表現しつくすことのできる数少ない指揮者のひとり、プレートルが明るいフランス的な響きで魅了する。ファン感涙の一枚だ。プーランクのピアノ協奏曲は、はっとするような惹き込まれるような美しい部分や諧謔的な部分、あるいはモーツアルトのような純朴な部分、このようなものが入り交じり、興味深い曲です。落ち着いた気持ちになりたいときに聴きたくなります。
■1965年5月3日、10月13日、1966年6月16-17日セッション・ステレオ録音。
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June 27, 2020 at 06:30PM from アナログサウンド! ― 初期LPで震災復興を応援する鑑賞会実行中 http://amadeusclassics.otemo-yan.net/e1060835.html
via Amadeusclassics
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