グリューエンバーグのソロ・ヴァイオリンも表情たっぷり。
JP LONDON SLC-5001 ストコフスキー リムスキー=コルサコフ・シェヘラザード 同曲異演盤の中でも最も面白い演奏の一つ。第3楽章の王子と王女の語らいは弦楽が美しく、色彩感が抜群で、次々と変化してゆくのも楽しい。これぞストコフスキー。「あざとい」と云われる所以だろうが、一般大衆が喜んでくれるか熟知していたのだろう。1964年録音。
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April 26, 2020 at 11:30AM from アナログサウンド! ― 初期LPで震災復興を応援する鑑賞会実行中 http://amadeusclassics.otemo-yan.net/e1117540.html
via Amadeusclassics
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