通販レコードのご案内 アルゲリッチのピアノは静かに穏やかにセンチメンタルな表現で賑やかさの裏の淋しさを見事に表現している。
《独ブルーライン盤》DE DGG 139 349 アルゲリッチ ラヴェル・ピアノ協奏曲 アルゲリッチの猛烈な打鍵がひたすら心地良いダイナミックな名盤。まだ若かったアバドも元気な伴奏をつけており、当時、カラヤンのもとではスタイリッシュでゴージャスなサウンドを聴かせていたベルリン・フィルも、ここではまさにパワー全開です。ラヴェル、プロコフィエフともに強烈な仕上がりですが、作品との相性ではやはりプロコフィエフでしょう。全編息きつくヒマもない緊迫感が快適です。http://img01.otemo-yan.net/usr/a/m/a/amadeusclassics/34-15397.jpg
October 28, 2019 at 07:00AM from アナログサウンド! ― 初期LPで震災復興を応援する鑑賞会実行中 http://amadeusclassics.otemo-yan.net/e1044652.html
via Amadeusclassics
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