(ご案内)
着物たちの声を聴いてみると… きっと貴女に着てもらいたいはず!
それぞれ着物の色や柄を生かして、日常でも気軽に着られる衣装にリメイクできれば、その着物は再び「命」を宿し甦るのです。
「ふぁっしょん抄」には、着物リメイクの第一人者である服飾デザイナー・きものサンバ千恵子さんが来熊、懐かしのSPレコードを蓄音機で楽しみながら着物の特徴である「巻く・結ぶ・纏(まと)う」を生かした日常着から舞台衣装をご覧頂きます。
晩秋のひととき、オシャレなトキメキ時間をどうぞ~(観覧無料)
- 期日
- 令和元年11月23日(土曜日) P.M. 2:00〜
- P.M. 2:30〜
- ふぁっしょん抄
- P.M. 3:15〜
- サクラマチ ふぁっしょんウォーク
- 場所
- 熊本市国際交流会館 2階ラウンジ(熊本市中央区花畑町4-18)
レトロモダン
あなたの着物は「タンスの肥やし」になっていませんか?着物たちの声を聴いてみると… きっと貴女に着てもらいたいはず!
それぞれ着物の色や柄を生かして、日常でも気軽に着られる衣装にリメイクできれば、その着物は再び「命」を宿し甦るのです。
「ふぁっしょん抄」には、着物リメイクの第一人者である服飾デザイナー・きものサンバ千恵子さんが来熊、懐かしのSPレコードを蓄音機で楽しみながら着物の特徴である「巻く・結ぶ・纏(まと)う」を生かした日常着から舞台衣装をご覧頂きます。
晩秋のひととき、オシャレなトキメキ時間をどうぞ~(観覧無料)
きものサンバ千恵子(着物リメイクの第一人者)
服飾デザイナー。20年を越える海外生活を通して「きもの」の美しさを再認識、新たな意匠を提案し続けている。発表の場として「ふぁっしょん抄」を国内外で300回以上開催。「サンバ」という言葉は南米の踊りと助産師の旧称をかけており、着物に再び「命」を与えたいという思いが込められている。熊本にも縁があり1990年から10年間在住し「着物リメイク」の魅力を広める。現在は出身地の茨城県ひたちなか市在住。
http://img01.otemo-yan.net/usr/a/m/a/amadeusclassics/sp-concert-gofuku.jpg
October 29, 2019 at 12:45AM from アナログサウンド! ― 初期LPで震災復興を応援する鑑賞会実行中 http://amadeusclassics.otemo-yan.net/e1108667.html
via Amadeusclassics
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