通販レコードのご案内 音楽評論家・福島章恭氏が最愛の全集とブログで表現している、ステレオ初期のウィーン・フィルとの貴重な最初のセッション録音。
全集としては2種しかないクーベリックのブラームスの交響曲全集のうち、ステレオ初期のウィーン・フィルとの貴重な最初のセッション録音。ステレオ録音を始めたばかりの DECCA が、まだ40代になったばかりの若いクーベリックを使って全集録音を遂行しようとしたことは、当時いかに彼に期待を寄せていたかを物語っているとも言えます。
演奏は強靭な精神力を基に、クーベリック独自の圧倒的なブラームス感が濃厚に描かれています。これはひとえに、ウィーン・フィルと DECCA との組み合わせだからこその成果と言えましょう。
とはいえ、実のところ。初出時はモノラル盤( LXT 5417 )で発売されました。聴き比べてみると面白いことに気がつくのですが、モノラル盤とステレオ盤の録音エンジニアが異なるようです。最初期ブルーボーダージャケットなので、モノラル盤とデザインが共通。その為、録音エンジニアの名前はクレジットされていません。エリック・スミスのプロデュース、ジェームズ・ブラウンの録音。
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September 30, 2019 at 07:30AM from アナログサウンド! ― 初期LPで震災復興を応援する鑑賞会実行中 http://amadeusclassics.otemo-yan.net/e1051993.html
via Amadeusclassics
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