通販レコードのご案内 不世出のテノール、マリオ・デル・モナコの究極のオペラ・アリア集。
《英ワイドバンド ED3 盤》GB DECCA SXL2122 マリオ・デル・モナコ テノール・アリア集 第二次大戦後のイタリア・オペラ界において最高のドラマティック・テノールと謳われたマリオ・デル・モナコは、「黄金のトランペット」と評され、その金属的で遠くまで突き抜ける声は他の誰よりも鋭く、その魅力ある声に今でも魅了されるファンは絶えません。このオペラ・アリア集は、エッセンスとも言うべき1956年、全盛期の録音。ヴェルディの歌劇「仮面舞踏会」からのアリア「永久に君を失えば」から、ドニゼッティの歌劇「ランメルモールのルチア」第3幕からの「やがてこの世に別れを告げよう〜お前は昇天の翼をひろげた」まで、張りと輝きのある声に魅了されます。ステレオ録音。
1956年2月10〜18日ロンドン、ジェイムズ・ブラウンによる録音。1959年7月初発。名演、名盤。
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March 27, 2019 at 05:30AM from アナログサウンド! ― 初期LPで震災復興を応援する鑑賞会実行中 http://amadeusclassics.otemo-yan.net/e1065761.html
via Amadeusclassics
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