オルフ没 ― 1982年3月29日
《カルミナ・ブラーナ》というオルフの代表作は、不思議な魅力のある作品で、聞けば誰でも知っている“無名の名曲”だろう。「世俗カンタータ」と名づけられてはいるが、歌詞に使用された、13〜14世紀に流浪僧やぎんゆうしじんがつづったうたやしは、自然sんびのほかに、反権力・反道徳的でもあった。その猥雑でエネルギッシュな内容に衝撃を受けたオルフが、1936年に完成させたのが《カルミナ・ブラーナ》。特に合唱と打楽器が炸裂する第一曲1「おお、運命の女神よ」は、映画やテレビの音楽、コマーシャルにも使われて大評判になった。
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via Amadeusclassics
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