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11月は396記事を投稿しました。(1/5)

§五福公民館で行っています⇒が11月開催は未定です◉第73回蓄音機を楽しむ会のご案内 「「蓄音機を楽しむ会(第73回)」SPコンサートご案内 日時 令和3年11月28日(第4日曜日) 午後1時30分〜4時 場所 熊本市中央区細工町 五福公民館 2F 」 20世紀で最も美しいピアノ*ロベール・カサドシュ フランスらしい気品を持ち合わせながらも己に酔うことなくスタイリッシュ 「フランスのピアニスト、ロベール・カサドシュが没した日(1972年)。フランスらしい気品を持ち合わせながらもその演奏は、己に酔うことなくスタイリッシュなのが特徴である。ドビュッシーやラヴェルはもちろん、モーツァルトも得意とし、他にも厳格なドイツものにも造詣が深かった。音楽一家に生まれ、甥のジャン=クロードは指揮者であり、その孫であるトーマス・エンコは現在ジャズピアニストとして活躍している。 」 1960年代アメリカで起きていた歴史的偉業 色褪せないパフォーマンス、瑞々しいレコーディング・クオリティには驚くばかり。 「スウィング・ジャズの巨匠ベニー・グッドマンは、クラリネット奏者としていくつかクラシック作品を録音しています。これは前衛的な香りのニールセンのクラリネット協奏曲で、複雑な旋律を軽快に吹いているのはさすが。カップリングの交響曲第2番「4つの気質」はシカゴ交響楽団らしい豪快なサウンドが満喫できます。オーディオファイルにもお勧めの優秀録音盤。 」 §母との思い出を増やすコロナ禍 ― アナログレコードの文化を守る OYAG SOUND 店主のノート 「世間のコロナ禍をよそに、母は介護施設のディサービスに通い穏やかに過ごしているが、ディサービスに行くことを学校に行くと言う。天気の悪い日は遠足があるのにと残念がる。ケアマネジャーにその話題をすると、以前は天気の良い日に施設の職員が近所の公園に連れて行くということがあったようだが、このコロナ禍。きっと退屈でディサービスの日を遠足と思い込んでいるようだ。どこかに連れて行ってあげようと、嫌がる母を説得してレンタルした車椅子に乗ってもらい近所を一回りしてみた。おそらく母はここ2年ほどこの風景を見ていないはずで、感想を聞いてみると「さあ・・・」というが、その表情は明るい。おそらく母は桜を見ても翌日まで覚えていないだろう、それも良いかと思う。そうやっ...

鮮やかに浮き上がる音楽*最も名盤の多い指揮者 モントゥー指揮ロンドン響 ラヴェル 舞踊音楽「ダフニスとクロエ」全曲

通販レコードのご案内 曖昧な部分がなく、それでいてスケールは極めて大きい。 《英オレンジ銀文字盤》GB DECCA LXT5536 モントゥー/ロンドン響 ラヴェル 舞踊音楽「ダフニスとクロエ」-全曲  バレエ「ダフニスとクロエ」は、1912年にバレエ・リュスによりパリ・シャトレ座で初演されました。指揮は30歳代ながらすでに国際的な活躍をしていたピエール・モントゥー。これは半世紀近くを経て行われた記念碑的な録音で、アンセルメと共に永く基準とされた名盤です。  パリに生まれ、数々の20世紀名作バレエの初演を振った指揮者、ピエール・モントゥーによるラヴェル作品。最晩年、彼が1961年~1964年に首席指揮者を務めていた名門ロンドン交響楽団との演奏は生気漲る奥の深い演奏で、多くの支持を受ける名盤。  ピエール・モントゥーは1911年から1914年まで伝説的なバレエ団「バレエ・リュス」の指揮者を務めており、『ペトルーシュカ』『ダフニスとクロエ』『春の祭典』などの初演の棒を執りました。初演者モントゥーの棒で『ペトルーシュカ」と『春の祭典』のステレオ録音を済ませていた英デッカのプロデューサー、ジョン・カルショーはモントゥー指揮の『ダフニスとクロエ』ステレオ録音を実現するべく社内を説得。1959年に録音されたのが『ダフニスとクロエ』全曲盤です。1912年6月8日の初演から約半世紀後に録音された、初演者モントゥーによる全曲ステレオ録音は、そのことだけで歴史的意義が計り知れませんが、演奏、録音そのものが21世紀の現代においても極めて優秀であることでさらに価値の高いものとなっています。  モントゥーの指揮は音楽の瑞々しい推進力と華麗な色彩、ダイナミックな迫力にみち同時に豊かなニュアンスに彩られています。初演時にバクストの色彩的な衣装をまとい、フォーキンの力強い振付で舞ったニジンスキーとカルサヴィナの姿は残されませんでしたが、モントゥーによる演奏が鮮明な録音で残ったことで、私たちはその時代の息吹を直接感じとることができます。 1959年4月ロンドン、キングズウェイ・ホール録音。 微妙なニュアンスの豊かさ、スポーツ的にとどまらない陶酔感、推進力を裏付ける音楽性・・・。  レパートリーの広さ、鮮やかに浮き上がる音楽、傑作の真の姿を伝える、、、ら見出しに踊る、89年の生涯で最も...

真空管アンプで楽しみたい名曲名盤レコード〜オリンピックなら金メダル級のデッカ・ロンドンのベスト100 定番11〜15

往年のまさに定盤中の定盤として一世を風靡した盤の日本国内初出盤。アナログ的で引き締まった密度のある音と音色で、楽音も豊か。情報量が多く、対旋律の細部に至るまで明瞭に浮かび上がってくる。高域は空間が広く、光彩ある音色。低域は重厚で厚みがある。オーケストレーションが立体的に浮かび上がる。モノクロではなくこんなにカラフルで立体的な音響。 再生音だけではなく、半世紀以前制作盤とは思えない状態と豪華装丁には驚かれるとおもいます。ハンドメイドの余韻が感じられます。是非英国オリジナル盤所有する方、比較試聴して頂きたい。 低評価に放置されていた国内最初期盤に、こんな良い音刻まれていたのか!と吃驚する。 通販レコードのご案内 JP LONDON SLC1160 マリオ・デル・モナコ イタリア民謡集 「黄金のトランペット」と呼ばれたその圧倒的な声で一世を風靡し、世界中の聴衆を熱狂させた不世出の大テノール歌手デル・モナコ。彼の本領はオペラの舞台にありましたが、イタリア民謡やポピュラー・ソングでもファンを魅了しました。このディスクはLP時代にベストセラーを記録した《イタリアン・ソングス》です。 Side-1 永久に君を愛す(チンクエ) 五月の一夜(チオッフィ) オ・ソレ・ミオ(ディ・カプア) 泣かないお前(デ・クルティス) 初恋の小舟(マイナルディ) グラナダ(ララ) Side-2 彼女に告げて(ファルヴォ) プジレコの漁夫(タリアフェッリ) お前のところに帰りたい(レンディーネ) 太陽の土地(ダンニバーレ) 秋(デ・クルティス) 帰れ、ソレントへ(デ・クルティス) オーダーはリンク先の詳細掲載ページで 通販レコードのご案内 JP LONDON SLB48 バックハウス/イッセルシュテット/ウィーン・フィル ベートーヴェン ピアノ協奏曲第5番「皇帝」 〝鍵盤の獅子王〟と称された20世紀最大のピアニスト、バックハウスが、円熟を極める時期に録音したベートーヴェンのピアノ協奏曲の傑作。 悠然たるスケールで展開される力強くも美しい巨匠芸は永遠に不滅です。バックハウスのピアノと、ウィーン・フィルの典雅な響き、劇的な演出はどこにもないが、シュミット=イッセルシュテットの堅固な造形、これらが三位一体となっ...

真空管アンプで楽しみたい名曲名盤レコード〜オリンピックなら金メダル級のデッカ・ロンドンのベスト100 定番6〜10

往年のまさに定盤中の定盤として一世を風靡した盤の日本国内初出盤。アナログ的で引き締まった密度のある音と音色で、楽音も豊か。情報量が多く、対旋律の細部に至るまで明瞭に浮かび上がってくる。高域は空間が広く、光彩ある音色。低域は重厚で厚みがある。オーケストレーションが立体的に浮かび上がる。モノクロではなくこんなにカラフルで立体的な音響。 再生音だけではなく、半世紀以前制作盤とは思えない状態と豪華装丁には驚かれるとおもいます。ハンドメイドの余韻が感じられます。是非英国オリジナル盤所有する方、比較試聴して頂きたい。 低評価に放置されていた国内最初期盤に、こんな良い音刻まれていたのか!と吃驚する。 通販レコードのご案内 JP LONDON K38C70007 マゼール・クリーヴランド管 レスピーギ・ローマの祭り&ローマの松 作曲者のレスピーギは中世からバロック期にいたるイタリアの伝統的な音楽的要素を、近代的な管弦楽法を用いて20世紀に復活させることに心血を注ぎました。一般的に《ローマ三部作》と言われている3つの作品は、いずれも古代から現代までのローマの歴史や風物に思いを馳せた華麗な作品です。 マーラー以後の20世紀の管弦楽作品で、ハリウッドの映画音楽のようだと言われることもある、絢爛豪華なオーケストラ・サウンド。「ローマの松」では木々の間でさえずり交わす小鳥の鳴き声を録音した作曲者指定のレコードを聞かせたりと各種仕掛け満載で、それでいてオーケストラが滅法巧く録音もいいので極楽クラシック。 古代ローマの戦車が石畳を進む果てしない足音の休みないリズム。霧の中から涌き出るような静謐な音楽など聴き所に事欠かない管弦楽の名曲。「この手」の音楽を振らせたら天下一品の演奏を聴かせるマゼールらしく、色彩感あふれる華麗な演奏を聴かせてくれます。ただし、LP時代は3作全てをレコード1枚に収録する事ができなかったので、指揮者とプロデューサーの嗜好が選曲に反映されていました。マゼールは「ローマの松」は、ベルリン・フィル、本盤、ピッツバーグで録音していますが、「ローマの祭り」は2回、「ローマの噴水」はデジタル時代になって録音しています。 オーケストラを掌握して自在に操ることにおいては、マゼールの右に出る指揮者はいないと思います。きついアクセントを多用した、鋭く刺激的な音...

あせらず新年度からでも再開できたらと⦿思い出があり、令和に受け継ぎたい昭和歌謡の投票を受付中

 年始に当たり、貴兄の健康とご多幸を祈念いたします。  SP会もながく休んでいますが、この際あせらずに新年度からでも始めたらと思っています。   令和4年元日 SPレコードを蓄音機で楽しむ会・無料コンサート 令和に受け継ぐ昭和の歌謡曲を選定中。あなたも参加して下さい。 第4撰 (曲目) 藤山一郎 影を慕いて 東海林太郎 むらさき小唄 新橋喜代三 明治一代女の唄 上原敏 流轉 浅草〆香 流れ三味線 上原敏、浅草染千代 倅でかした 浅草染千代 しぐれ旅 上原敏、青葉笙子 鴛鴦道中 上原敏 上海だより 高峰三枝子 湖畔の宿 http://img01.otemo-yan.net/usr/a/m/a/amadeusclassics/%E5%90%8D%E6%9B%B2%E6%96%B0%E7%99%BE%E9%81%B8.jpg January 27, 2022 at 09:20PM from アナログサウンド! ― 初期LPで震災復興を応援する鑑賞会実行中 http://amadeusclassics.otemo-yan.net/e1156952.html via Amadeusclassics

コアなファン向けの録音●カーゾン、ボールト指揮ロンドン・フィル ラフマニノフ・ピアノ協奏曲第2番

通販レコードのご案内 情緒に流される「曖昧さ」のない演奏はカーゾンのモーツァルトの名演と重なる。 《英オレンジ銀文字盤》GB DECCA LXT5178 カーゾン&ボールト ラフマニノフ・ピアノ協奏曲2番  イギリスが生んだ20世紀最高のピアニストのひとりであるサー・クリフォード・カーゾン。  音楽の内面だけを純粋に追求したその姿勢が一見地味であったために、わが国ではあまり広くは知られなかったようですが、欧米ではいまだに高い評価を保ち続けています。  彼が1950年代に録音したチャイコフスキーとラフマニノフの二大名ピアノ協奏曲でも、他の追随を許さない独自の境地を示した、孤高ともいえる演奏を繰り広げています。 録音:1958年ウィーン、ゾフィエンザール。優秀録音、名盤。 通販レコード詳細・コンディション、価格 Clifford Curzon , The London Philharmonic Orchestra Conducted By Sir Adrian Boult, Rachmaninov ‎– Piano Concerto No.2 In C Minor ‎– Decca ‎– LXT 5178 プロダクト レコード番号 LXT5178 作曲家 セルゲイ・ラフマニノフ 演奏者 クリフォード・カーゾン オーケストラ ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 指揮者 エイドリアン・ボールト 録音種別 MONO ORANGE WITH SILVER LETTERING, MONO FLAT 1枚組(190g), Release 4.56, Stamper 3A/4A。 販売レコードのカバー、レーベル写真 コンディション ジャケット状態 EX レコード状態 EX+ 製盤国 GB(イギリス)盤 《 Decca ffrr Silver inner-groove 》英国 DECCA ffrr 録音LP、LXT ナンバーのオリジナル。1958年頃までのプレスで、オレンジ地に銀文字の『内溝』タイプ。耳マークがあります。音場型のステレオ盤に比べてモノラルは音像型。総じてモノラル盤の音質はステレオ盤より中低音域が厚く、コシがあるので同じ演奏のステレオ盤より明らかに好ましいものも少なくない良い音です...

Quadraphonic*夢幻的な美しさ プレヴィン ロンドン響 ワトソン ウォリス メンデルスゾーン「夏の夜の夢」

永遠に受け継がれるレジェンダリーパフォーマンス。 通販レコードのご案内 《英カラー・スタンプ・ドッグ盤・Quadraphonic》GB EMI ASD3377 プレヴィン メンデルスゾーン「夏の夜の夢」 本来の女声合唱に代わって児童合唱を起用することで童話的なファンタジー性を生み出している。プレヴィンは精細にして柔軟性に富んだ指揮で、軽妙で親しみやすい曲作りに活かし、全編を詩情と幻想性豊かな音楽に仕上げています。生き生きとしたプレヴィンの棒が誘う夏の夜のファンタジー、夢幻的な美しさに彩られた『真夏の夜の夢』の名演。  アンドレ・プレヴィンは「夏の夜の夢」を2回録音しています。2回目の1985年ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団との録音が名盤として名高いですが、1回目のロンドン交響楽団との録音の本盤も児童合唱団を使うなど独自の解釈と若々しい演奏の魅力で、プレヴィン・ファンの間でも意見の分かれるところです。  レコードの希少価値では1回目のEMI盤が上回り、初期盤のB/W切手は非常に高価となっていますので、セカンドですが程度良好の本盤は狙い目ではないでしょうか。 英語による歌唱がこの作品にふさわしいと感じられる  プレヴィンはウィーン・フィルとデジタルで再録音していて完成度では譲りますが、私はこのロンドン交響楽団との演奏の方が好きです。ロンドン交響楽団の音色の素晴らしさを発見したのが本盤で、メンデルスゾーンの名曲には、英語による歌唱が相応しいと感じられるからです。児童合唱団を起用しているのも、作品世界の親しさを際立たせ、親しみと神聖を共に感じます。大人たちだけで演じられると、大人の寓話としてエロティシズムに傾く演奏もありますが、宗教曲として捉えることは出来ないかと最近では興味抱いているところです。 1976年12月ロンドン、キングズウェイ・ホールでの録音。クリストファー・ビショップのプロデュース、クリストファー・パーカーの録音。 通販レコード詳細・コンディション、価格 EMI ASD3377 - Mendelssohn • London Symphony Orchestra • André Previn With Lilian Watson • Delia Wallis • Finchley Children's Music Gro...