名器から滲み出るロマンティック◉クルト・マズア指揮ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管　ブルックナー・交響曲第４番

通販レコードのご案内ドレスデンのルカ教会で録音された、アナログ完成期の水準の高い、素朴であたたかい肌触りの良いステレオ・サウンドです。

《レッド・ラベル盤》IT RCA RL31344 クルト・マズアブルックナー・交響曲4番　現代のドイツを代表する指揮者で、日本でも人気の高いクルト・マズアさんが2,015年12月19日、自宅のある米国で死去した。88歳だった。
　カペルマイスター・タイプの実力派として大活躍していた東独時代のクルト・マズアが残したブルックナーの交響曲は率直な演奏を聴かせていたのが印象的で、仕上がりには格別な魅力がありました。オーケストラ、即ちコンサートマスターに全て任せている風の自然体の
　プロデューサーのクラウス・シュトリューベンは、カラヤンのマイスタージンガーやケンペのR.シュトラウスでもおなじみの ETERNA の顔。アナログ完成期の水準の高いステレオ録音で、素朴であたたかい響きによる肌触りの良いサウンドです。
Kurt Masur , Gewandhousorchester Leipzig – Bruckner : Symphony No.4 – RCA RL31344

品番: 34-15599
レコード番号: RL31344
作曲家: アントン・ブルックナー
オーケストラ: ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団
指揮者: クルト・マズア
録音種別: STEREO

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July 26, 2020 at 07:50AM from アナログサウンド！ ― 初期LPで震災復興を応援する鑑賞会実行中 http://amadeusclassics.otemo-yan.net/e954491.html
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