50年後100年後の熊本が素晴らしい熊本になるようにこの4年間でやり遂げたい。4年間で創造的復興とそれを地方創生につなげる― 当選した蒲島郁夫県知事
蒲島さんは、新型コロナウイルス対応のため公務に専念しましたが、支援する自民党県連や公明党本部のほか推薦をした200あまりの団体の組織票を固めました。22日の開票の結果、蒲島さんが43万7133票を獲得し、新人の幸山さんに約22万票の大差をつけ4選を果たしました。連続での4期当選は県政史上初めてです。但し、投票率は前回より5.98ポイント低い45.03%でした。
一夜明け、蒲島知事は幹部職員に出迎えられて登庁。「県民のため県のために最大限の力を発揮しなきゃいけない」蒲島知事はこのように抱負を語り、改めて知事室のイスに座わると「これまでで最も責任の重さを感じる」と話し気持ちを引き締めた。
これまでで最も責任の重さを感じる
新型コロナウイルスの感染拡大を受け両氏が選挙運動を抑制する異例の展開。県内では告示日までに6人の新型コロナウイルス感染者を確認。蒲島氏は選挙カーでの遊説や街頭演説を見送り、公務を通じて感染拡大防止に徹する姿勢をアピール。自民・公明の地方議員や推薦団体の組織力も生かした。
蒲島氏は、インフラ整備などの復興予算を獲得した手腕を強調。熊本地震で被災した熊本空港へのアクセス鉄道建設や地震で寸断された阿蘇地域の道路復旧などを主要な公約に掲げた。
「本当に申し訳ありませんでした」(幸山政史氏)
一方、2度目の挑戦となった幸山さんは、蒲島県政を「多選の弊害が出ている」と指摘。空港アクセス鉄道の見直しなどを訴え、八代港のクルーズ船停泊拠点など大型開発を批判した。野党の県組織の支援も得ましたが、支持が広がりませんでした。幸山さんは熊本市東区の事務所で「政治活動に区切りを付けたい」と語った。
一方、2度目の挑戦となった幸山さんは、蒲島県政を「多選の弊害が出ている」と指摘。空港アクセス鉄道の見直しなどを訴え、八代港のクルーズ船停泊拠点など大型開発を批判した。野党の県組織の支援も得ましたが、支持が広がりませんでした。幸山さんは熊本市東区の事務所で「政治活動に区切りを付けたい」と語った。
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via Amadeusclassics
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